【イベントレポート】 Careers in Sydney Panel Discussion
WRITTEN BY
Sena Onaka
Corporate Relations Director
イベント内容
2026年4月30日、オーストラリアの大学または大学院を卒業し、シドニーで就職されたプロフェッショナルの方を4名お招きして「Careers in Sydney」パネルディスカッションを開催しました。本イベントを通して、現地就職を実現した方のお話を学生と共有し、成功体験と戦略を共有する場を創出しました。
イベント概要
イベントには、シドニー大学に限らず、シドニーでの就職を視野に入れている日本人の大学生や院生にお集まりいただき、パネルディスカッション、Q&A、そしてネットワーキングを実施いたしました。パネルディスカッションは、就職までの流れを網羅するために「Why・How・Action」の三部構成で進行し、異なる業界で活躍されている登壇者の皆様に、現在の職に就くまでの経緯を詳しくお話しいただきました。
イベントの背景
多くの日本人留学生が現地就活に興味を持っている一方、ビザの壁などの構造的な難点や、ネットワークの欠如から、具体的に何をすべきか不透明な部分が多いのが実態です。この現状を受け、PwC、Canva、PERSOLといったグローバル企業で就職された方々の声をお届けし、不安を抱えている学生たちが最初の一歩を踏み出すきっかけを創出するために開催しました。
当日の様子
会場となったシドニー大学には、シドニー大学、マッコーリー大学、そしてUTSの学生にお集まりいただきました。パネルディスカッション中、参加者のみなさんは登壇者の一言一言に真剣に耳を傾け、会場全体が非常に集中した空気に包まれていました。続くQ&Aセッションでは、具体性のある質問が飛び交い、終了後のネットワーキングまで、会場は活気に満ちていました。学生同士や登壇者との対話が絶えず行われ、新たな繋がりが生まれる有意義な時間となりました。
感想
今回、運営側として参加者の皆様の真剣な眼差しを目の当たりにし、シドニーでの就職に対する熱量が高まりつつあると実感しました。登壇者の方々が自身の成功体験だけでなく、理想のキャリアを築くために起こすべきアクションを噛み砕いて共有してくださったため、参加者それぞれが就職戦略を練るヒントを持ち帰ることができたと考えております。
おわりに
今回のイベントを通じて、コミュニティの力が個人のキャリア形成にいかに重要かを再認識しました。登壇者の皆様、そしてお集まりいただいた参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
JCNはこれからも、学生とコーポレートの世界を繋ぐ架け橋として、価値あるイベントを企画してまいります。今後の活動にもぜひご注目ください!
